ハードディスクが壊れてしまうと、そこに記録されているデータを取り出すことが難しくなります。また、パソコンの誤操作やウイルスに感染してデータが消えてしまう恐れは大きいので、バックアップは非常に必要性の高い物になります。バックアップは、自社や自社の従業員を守るためだけでなく、取引先や顧客の業務を守るためにも必ず実施する必要があります。
企業では業務に、定期的な「バックアップ」も義務づけられており、また、大掛かりなシステム変更の前にも、移行時のトラブルによるデータの消失に備えているのが一般的です。
バックアップの媒体としては、データの量にもよりますが、外付けハードディスク、CD-R、DVD-R、MO、USBメモリーなどの記録メディア、また、インターネットディスクサービスなどになります。
これらの方法であれば、パソコンが壊れようと、ハードディスクが壊れようと、バックアップデータは影響を受けません。